1.お客様意識と、ホスピタリティマインドを醸成し、感じがよくて、人間味豊かな接客マナーを身につける。
2.お客様と接する時の身だしなみ、挨拶、態度、言葉遣い、表情を今一度見直し、より以上の接遇マナーの習得と、職場全体での標準化を図る。
お客様が結果としてご満足頂ける接遇マナーを身につけ、行政・自治体がサービス業として民間企業と肩を並べる、お客様から選ばれる組織を目指す。
◆オリエンテーション
・研修の目的とねらい
◆よりよい窓口サービスを目指して
-現状業務の振り返り-
・仕事の棚卸し/達成度・満足度の確認
・より質の高い業務を遂行するために、自己の業務課題を明確にする
◆求められるコミュニケーションとは
・職場の情報の伝わり方
・役割行動の検討
◆住民サービスの心を形にするビジネスマナーの定着と応用-実践度の確認-
・CS(お客様満足)の定義と実践
・ビジネスマナーのブラッシュアップ
・身だしなみ/挨拶/ビジネス敬語/感じの良い応対
・電話応対の定着と応用
・接客応対の定着と応用
先手の挨拶、プラスアルファの声かけ
◆コミュニケーション力を強化する-職場の人間関係-
・自己の行動特性を理解する
・円滑な人間関係をつくるためには
・お客様/上司に対するアプローチ
・聞き手意識の醸成と聞くと聴くの違い
・わかりやすく伝えるスキル・話す力
・話の構成要素と組み立て方
・相手を動かす表現力
◆ファイナルリレーション-新たなる決意-
・自己啓発課題・発表「今後の目標設定と行動計画」
・講師からのアドバイス
◆研修のまとめ
ビジネススキル
(研修名をクリックすると詳しいカリキュラムがご覧になれます。)