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社会人基礎力速習研修-インハウス

「コミュニケーションがうまく取れない」「持久力がない」「諦めが早い」「ミスを繰り返す」「自ら行動を起こせない」「問題意識が足りない」・・・・など、教育ご担当者様から寄せられるお悩みの声を背景に、マネジメントサポートでは「社会人基礎力速習研修」を開発致しました。

本講座ではロールプレイングを通して自ら考え、行動する力を実践を通してしっかりと身につけて頂きます。教育ご担当者様はもちろんのこと、実際に社会人基礎力を習得したい方向けの講座です。

社会人基礎力速習研修イメージ

社会人基礎力とは

社会人基礎力は文字通り社会人全てが身に付けておくべき基本的な能力であり、経済産業省からの指標のもと、12の要素から成り立っています。

社会人基礎力徹底講座の目的

社会人基礎力を理解する

社会人基礎力を体感する

社会人基礎力を仕事に落とし込む

講座の進め方

社会人基礎力の12の要素を各30分3ステップで学習します。


ステップ1.個々の要素の主旨概要の理解ステップ

ステップ2.個々の要素の実践シュミレーションでの体得

ステップ3.個々の要素の職場での展開活用機会の検討

講座の進め方

高度に企画された研修プログラムにより、参加者を自然に研修に夢中にさせ、ロールプレイング等により参加者自らに体感させることにより、理解した知識を効果的に定着させます。また自己課題発見力を高めることにより、研修後、自律的な社会人基礎力養成を図ります。

研修カリキュラム

対象者は内定者・新入社員・入社1年目~5年の社員にお薦めです。

WEB診断ツールとの併用で診断から研修までワンストップサービスも可能!

(オプションサービス)

診断を実施し、その結果をフィードバックする事で社会人として何が必要なのかを自覚させ、毎年実施する事で成長が見え、仕事のモチベーションを維持させます。

結果データを分析する事で、自社の新入社員、若手社員の強み弱みが可視化でき、効果的な研修計画をたてる事ができます。

社会人基礎力の可視化と研修効果測定ツール

社会人基礎力診断Business

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< 開発:ネクストエデュケーションシンク 監修:日経HR /心理学博士 奥村幸治 >

社会人基礎力Businessとは、インターネット上で社会人基礎力を測る客観型診断ツールです。研修の前後に実施することにより、研修の効果を可視化することができます。新入社員研修やヒューマンスキル系研修の効果の把握に課題をお持ちの人事担当者様、研修担当者様はご注目ください。

<特長>

■内定者・新入社員、20代~30代前半までの若手人材の社会人基礎力を短時間(約30分)で客観的、総合的に診断します。全国平均との比較も可能です。

■受診結果が画面上で瞬時に確認でき、強い分野や、弱い分野がどこであるのかを把握することができます。※組織診断もオプションで可。

■診断結果から人材の傾向がひと目でわかります。また、今後の成長のためのアドバイスコメントも表示されます。

※WEB診断サービスはオプションサービスで別途費用が発生します。人数等によって価格が異なりますので担当営業までご相談ください。

社会人基礎力の重要性

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参考データー

ほぼ全ての企業が、新卒社員の採用プロセスや入社後の人材育成における「社会人基礎力」を重視している。

※29歳までの若者社員に不足が見られる能力要素としては、企業希望にかかわらず「主体性」「課題発見力」「創造力」が指摘されている。※

平成19年3月経済産業省統計

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(最終更新日:2019年8月20日)